埼玉県深谷市1

埼玉県深谷市1


1.埼玉県深谷市 伊勢方305閉じる


○全体

No2-1-1-1

○望楼

No2-1-1-2

No2-1-1-3

No2-1-1-4

設置場所: 八幡神社境内
コメント: 国道17号内ヶ島の交差点から県道を1500m南下した八幡神社境内。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝、飾り付き) 風見(無し) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(八角形)
特記事項: 基礎に合併記念の記録有り

2.埼玉県深谷市 江原95閉じる


○全体

No2-1-2-1

○望楼

No2-1-2-2

設置場所: 明戸消防団第六分団消防小屋傍
コメント: 国道17号蓮沼の信号から北北東に1200m県道45号の摩利支天堂傍。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝付き) 風見(矢羽形の羽が脱落) 屋根(朝顔形 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準型) 手摺(円形) その他(中二階の手摺は八角形)

3.埼玉県深谷市 成塚252 - 1閉じる


○全体

No2-1-3-1

○望楼

No2-1-3-2

No2-1-3-3

No2-1-3-4

設置場所: 宝蔵寺境内
コメント: 国道17号明戸西交差点から県道275号を1800m北上した宝蔵寺境内。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝、飾り付き) 風見(矢羽形) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(八角形) その他(公報用のスピーカー4本付き)
特記事項: 今上天皇(明仁天皇)の立太子礼(成年式 1952年(昭和27)年11月10日)を記念して翌年28年4月18日に立てられたとの竣工記念碑と記録銘板有り。製造社の記録が有るのは珍しい。

4.埼玉県深谷市 横瀬1321 - 3閉じる


○全体

No2-1-4-1

○望楼

No2-1-4-2

No2-1-4-3

設置場所: 横本自警団機具置き場傍
コメント: 国道17号岡東交差点から県道259号を2000m北上交差点を横瀬神社方面に300mの地点。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝付き) 風見(矢羽形の先端が脱落) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(円形)
特記事項: サンフランシスコ講和条約締結(昭和26年9月8日)記念として、その年の10月に竣工された旨の竣工記念銘板が付いている。製造社の記録が有るのは珍しい。

5.埼玉県深谷市 血洗島265 - 3閉じる


○全体

No2-1-5-1

○望楼

No2-1-5-2

No2-1-5-3

設置場所: 道端
コメント: 国道17号矢島の交差点から県道355号を1900m北上した地点。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝付き) 風見(矢羽形の矢先が脱落) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(八角形 サイレン一基) その他(ボロボロに成っていたが消防信号の表示板が残っていた。)
特記事項: 地名の由来は平安時代末期に八幡太郎義家の家臣が戦いで切り落とされた片腕を洗った事から血洗島と言うようになったとの事(深谷市役所)近くには渋沢栄一の生家もある。

6.埼玉県深谷市 下手計273 - 8閉じる


○全体

No2-1-6-1

○望楼

No2-1-6-2

設置場所: 道端
コメント: 国道17号大寄交差点から県道14号を1800m北上した下手計信号近辺。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝付き) 風見(矢羽形 矢先脱落) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(八角形 その他(1.屋根の一部が破損している。2.公報用のスピーカーが5本取り付けてある)

7.埼玉県深谷市 横瀬615 - 4閉じる


○全体

No2-1-7-1

○望楼

No2-1-7-2

No2-1-7-3

設置場所: 横新自警団機具置き場傍
コメント: 国道17号矢島の交差点から北へ2500m交差点を左折、伊勢神社方面へ500mの近辺。
塔の外観: 4本支柱型 避雷針(小枝付き) 風見(矢羽形 矢先が脱落) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(八角形) その他(公報用のスピーカーが4本取り付けてある)
特記事項: サンフランシスコ講和条約締結(昭和26年9月8日)記念として、その年の10月に竣工された旨の竣工記念銘板が付いている。製造社の記録が有るのは珍しい。

8.埼玉県深谷市 新戒359 - 2閉じる


○全体

No2-1-8-1

○望楼

No2-1-8-2

No2-1-8-3

設置場所: 深谷消防団第十二分団消防小屋傍
コメント: 国道17号高畑南交差点から県道62号を北上、新戒の交差点から県道45号を東に800mの地点。
塔の外観: 4本支柱型(中二階付き) 避雷針(小枝付き) 風見(矢羽形) 屋根(朝顔型 八角形) 髭(大形) 半鐘(標準形) 手摺(八角形) その他(屋根板が剥がれ骨組みが露出 スケルトンになっている)
特記事項: 今上天皇(明仁天皇)の立太子礼(成年式 1952(昭和27)年11月10日)を記念して翌年28年4月18日に立てられたとの竣工記念銘板有り。製造社の記録が有るのは珍しい。