タッチで使う 119番通報訓練装置                   

119番かけるくんタイプD

119番通報訓練装置画像

※端末画面の画像は合成です。



kunrenkunren
▼ 様々な状況の画像を搭載!
火事 救急 交通事故
訓練画像例 看板や電信柱には、自由な名称・住所を入力できます。

訓練の流れ

訓練開始画面

消防署端末の画面に表示されている [ 開始 ] を押し、訓練を開始します。

発信画面

電話端末にキーパットが表示されます。

訓練者は受話器を取り、119を発信します。

着信画面

ヘッドセットで呼び出し音が鳴ります。

[ 応答 ] を押し、通話を開始します。

通話開始画面

[ 終了 ]を押すと通話が終了します。

訓練終了画面

両端末に通報完了画面が表示されます。

[ 戻る ] を押すと、訓練開始前の状態に戻ります。

※画像は開発中のものです。 





119番訓練装置の使い方動画


▶ をクリックすると動画が再生されます。

容量制限のため小さいサイズです(2MB)
大きめのサイズでご覧になる場合はこちらからご覧ください。
→ 119番かけるくんの使い方





訓練をさらに快適にするオプションも!

角度調整足

角度調整
端末の角度を変更することで、
小さなお子様にも画面が見やすくなります。

電池ボックス
電池ボックス

電池BOXを接続することで、
電源コンセントがない現場でも訓練を実施できるようになります。

外部出力機能

外部出力機能
電話端末の画面をプロジェクターや外部モニターに表示できるようになり、訓練の待ち時間も参加者全員が楽しめるようになります。

※『119番かけるくんタイプS』には
標準搭載されています。

119番かけるくんのポイント!


  • タッチパネルで操作が簡単!

  • ワイヤレスヘッドセットで訓練がスムーズ!

    指導者用ヘッドセットはBluetooth接続なため着けたまま自由に動くことができ、1人でもスムーズに訓練を実施できます。
  • 親しみやすい訓練画像!

    子供向けにアレンジされたイラストを搭載しているので、親子で楽しく通報訓練を体験することができます。
  • 住所表示や看板の文字を変更可能!

    訓練の実施場所に合わせて住所表示や看板の文字を変更可能なため、より現場に合わせた訓練ができます。
  • 便利な持ち運び可能サイズ!

  • オプションでさらに訓練が快適に!


かけるくん

種類

タイプSが加わって119番かけるくんの種類は2つに!
違いを分かりやすく比較!
タイプD タイプS
オプションも選択可能!
遠-近両距離対応モデル!
タイプD
訓練機能はそのままに、
スマート設計の近距離モデル!
タイプD
操作機器 指導者:消防署端末(タッチパネル)
訓練者:電話端末(タッチパネル)
指導者:リモコン
訓練者:本体(タッチパネル)
オプション オプションにてカスタマイズ可能(別購入)
・外部出力機能
・電池ボックス
・角度調整足
※外部出力機能は標準搭載
機器間の距離 遠距離でも訓練が可能(端末間約10m) 近距離モデル(端末間約3.5m)


カタログ



  • ↑クリックするとリンクが開きブラウザ上でPDFが表示されるか、ダウンロードされます。
  • (ブラウザによって動作が異なります)

タイプD 仕様
製品名 119番通報訓練装置 119番かけるくん タイプD
端末種別 電話端末 消防署端末
OS Linux
液晶表示部 7インチワイドモニター(800×480)
タッチパネル付き
電源 AC100V
付属品 専用送受話器
Bluetooth片耳ワイヤレスヘッドセット(充電用ケーブル付)
スピーカー
機器ケース(鍵2個付属)
ACアダプター × 2個
Bluetooth USBアダプター(本体に接続済み)
USB延長ケーブル5m × 1本
LANケーブル(クロス)10m × 1本
USB充電器(ヘッドセット充電用)
単三形アルカリ乾電池 × 4本
取扱説明書
外部接続 ACアダプター用ジャック
LANポート
送受話器用ジャック
スピーカー用ステレオミニジャック
Bluetooth USBアダプター用ポート
ACアダプター用ジャック
LANポート