6月分の当選者発表

2020/08/07

6月は土砂災害防止月間です。

土砂災害防止法では、『急傾斜地の崩壊※1、土石流※2、若しくは地滑り※3又は河道閉塞による湛(たん)水※4を発生原因として国民の生命又は身体に生ずる被害をいう。』と定義されており、一般には、がけ崩れ・土石流・地すべりの大きく3つに分けられます。

この時期は梅雨入りしているところが多いですが、雨模様の日が続くと地盤は多くの水を含み緩みがちになり、土砂災害が起きやすくなります。

今月の問題は、土砂災害の前兆現象についての問題です。土砂災害が発生する前には、様々な前兆現象が起こることがあります。次の(1)~(3)の中から土砂災害の前兆現象の一つと言われるものを選んでください。

※1・・・傾斜度が三十度以上である土地が崩壊する自然現象

※2・・・山腹が崩壊して生じた土石等又は渓流の土石等が水と一体となって流下する自然現象

※3・・・土地の一部が地下水等に起因して滑る自然現象又はこれに伴って移動する自然現象

※4・・・土石等が河道を閉塞したことによって水がたまる自然現象

 

ヒントは 防災の世界 > 防災サバイバル をごらんください。

 

(1)雷鳴が聞こえる

(2)雹(ヒョウ)が降ってくる

(3)山鳴りが聞こえる

 

正解は … (3)です。

 

(1)(2)は竜巻の前兆現象です。

土砂災害が発生する時には、山鳴りだけでなく、前兆現象が起こる場合があります。前兆現象の例は次のとおりです。

・ 山鳴り、立ち木の裂ける音、石のぶつかりあう音が聞こえる

・ 雨が降り続いているのに川の水位が下がる

・ 川の水が急に濁ったり、流木がまざりはじめる

・ 地面にひび割れができる

・ 沢や井戸の水が濁る

・ 斜面から水がふきだす

・ がけからの水が濁る

・ がけに亀裂が入る

・ 小石がバラバラ落ちてくる

・ 異様な音がする

必ず前兆現象があるとは限りませんが、こうした現象に気づいたら、素早い避難が必要です。

 

 

6月の当選者発表

山口県:がまんさん 岐阜県:チャンニーさん 兵庫県県:kamimurah1さん

千葉県:匿名係さん 三重県:山口悠さん 埼玉県:ゆうちーさん

滋賀県:りんりんさん 福井県:まむまみさん 京都府:くろさん

千葉県:酔仙さん