地震からのサバイバル

地震に遭ったときの
行動について紹介します。

地震からのサバイバル

いざというときの行動

屋内の場合

自宅にいる場合

身の安全確保

ゆれの最中で、自分自身と家族の命を守る行動を最優先にします。
まず低く、頭を守り、動かないようにしましょう。

身の安全確保

火の始末

  • ゆれがおさまったらすぐに火の始末をしましょう。
  • ただし、大きくゆれている最中にムリをして火を消そうとすると、大やけどをすることがあるので注意しましょう。
  • また、もしまわりのものに火がついてしまっても、小さいうちなら落ち着いて消し止めましょう。
火の始末

電気器具の始末

家を空けるときは、電気のブレーカーをいったん切り、できれば電気器具のコンセントを抜いていくようにしましょう。

電気器具の始末

出口の確保

ゆれがおさまったら、ドアを開けて出口を確保しましょう。うごくときは家の中でもスリッパなどをはきましょう。

近所への声かけ

我が家の安全を確認後、
近所にも声をかけて安否を確認しましょう。

近所への声かけ

公共施設にいる場合

  • デパートや映画館など人ごみの多いところでは、あわてて出口に殺到しないようにしましょう。
  • 地下街では60メートルごとに非常口が設置されているので、一つの非常口に殺到せずに地上に落ち着いて脱出しましょう。脱出するときは、壁づたいに歩いて避難しましょう。
公共施設にいる場合

屋外にいるとき

ブロック塀、電柱など倒れてくる危険性のあるところや、
切れたりぶらさがったりした電線から離れましょう。

屋外にいるとき

非難するときに注意すること

家が壊れるなど自宅にとどまれない状況になった場合、最寄りの小・中学校などの指定避難所に避難しましょう。
指定避難所にも危険性がある場合は、広域避難場所に避難する必要があります。

原則は徒歩で避難を!

地震が起きた時の行動は原則として徒歩で行いましょう。
車を使うと渋滞を引き起こし、消防活動などに支障を来します。

原則は徒歩で避難を!

持ちものは最小限に!

道路が混乱して、歩きにくくなっている恐れがあるため、携帯品は歩きやすいよう背負える範囲のものにとどめ、
服装は活動しやすいものにしましょう。

火災に遭遇した場合の避難

  • 火災報知設備の警報を聞いたときは、状況を確認するとともに、速やかな行動を心がけましょう。
  • 煙が部屋や廊下に充満してきた場合は、ハンカチやタオルなどで口・鼻をしっかり覆い、煙を吸わないよう姿勢を低くしましょう。
火災に遭遇した場合の避難

※身の回りの避難所や広域避難場所、避難ルートを日ごろからチェックしておきましょう。

火災に遭遇した場合の避難

参考:消防庁防災危機管理e-カレッジ、消防庁地震防災マニュアル、首相官邸HP「防災の手引き」