避難の方法

1.避難の判断


災害が発生したとき、避難するかどうかの判断はどのようにすれば良いのでしょうか。
また、災害の種類によって違いはあるのでしょうか。 緊急避難が必要と考えられるのは、下記のような場合です。


地震
役所等から避難指示・避難勧告が出された場合。 家屋が倒壊した時や倒壊する危険性のあるとき。 火災が発生したときや、隣家から延焼する危険性のあるとき。 津波の危険性のある地域や海岸等で、津波注意報・津波警報が発表されたとき。
洪水
役所等から避難指示・避難勧告が出された場合。 洪水の危険性のある地域にお住まいで、大雨が降ったとき。
高潮
役所等から避難指示・避難勧告が出された場合。 高潮の危険性のある地域にお住まいで、気象庁による高潮警報が発表されたとき。
土砂災害
役所等から避難指示・避難勧告が出された場合。 土砂災害の危険性のある地域にお住まいで、大雨が降ったときや普段と変わった現象を発見したとき。
火災
役所等(消防、警察)から避難指示・避難勧告が出された場合。 火災の規模が大きく、消火器での消火ができない場合。


災害時でもあわてず、必要な場合にすみやかに避難を行うためには、あらかじめ次のような事項を確認しておくことが重要です。
・お住まいの地域の災害危険性(津波、洪水、高潮、土砂災害等)
・災害が発生した時の対応方法(家庭内や職場、学校での取り決め)
・地域の避難場所、避難経路
・正確な情報の入手先(気象庁、役所等)、入手方法(テレビ、ラジオ等)