避難の方法

4.洪水・高潮からの避難


大雨による洪水や、台風・発達した低気圧による高潮の場合も、津波と同様に早めに避難しましょう。洪水や高潮からの避難の原則は、浸水する前に避難することです。
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台風が接近している場合は天候が急変することもあり、まだ大丈夫と思っていると暴風雨、停電、道路の寸断などの悪条件で避難が困難になることがあります。浸水した中を避難する場合には、ひざを超える水深になると歩くことが困難になります。
役場からの避難指示や避難勧告がない場合でも、洪水や高潮の危険性のある地域にお住まいの方は、気象情報に注意して早めの対応を心がけましょう。
やむを得ず冠水した場所を歩くときは、ふたの開いてしまったマンホールや側溝に足を取られる危険性がありますので、長い棒などで安全を確認しながら歩きます。流れが速いところでは家族とはぐれないようお互いをロープで結んでおくと良いでしょう。