避難の方法

5.土砂災害からの避難


土砂災害の危険箇所付近にお住まいの方は日頃より気象情報に注意を払い、少しでも異常を感じたら「念のために避難する」という心構えが必要です。土砂災害の危険箇所は、あらかじめ役所等で確認しておく必要があります。 土砂災害は必ずしも前兆現象があるとは限りませんが、一般的な前兆現象として、下記のようなものが示されています。ただし、この段階では避難が間に合わない可能性がありますので、無駄になってもとりあえず早めに避難することが重要です。


・山鳴り、立ち木の裂ける音、石のぶつかりあう音が聞こえる
・雨が降り続いているのに川の水位が下がる
・川の水が急に濁ったり、流木がまざりはじめる
・地面にひび割れができる ・沢や井戸の水が濁る
・斜面から水がふきだす ・がけからの水が濁る
・がけに亀裂が入る
・小石がバラバラ落ちてくる
・異様な音がする
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「防災・危機管理eーカレッジ」より