非常用品を準備する

3.準備するときの注意点


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避難の際に両手を空けておけるように、非常持出品はリュックなどに詰め、取り出しやすいように玄関などに置いておきましょう。
準備した非常持出品や非常備蓄品は定期的に点検しましょう。特に水や食品は賞味期限を確認し、年に1回は新しいものと取り替えましょう。
災害の状況によっては、自宅に備蓄品を取りに行けない場合が考えられます。 地域によっては町内会で物資の備蓄を行っている場合や、流通在庫備蓄(市町村が地域内の事業者にあらかじめ協力を依頼し、在庫の食料や日用品などを災害用の備蓄として活用するもの)を利用できる場合がありますので、ご自分の地域の状況を確認しておきましょう。
なお、被災者の数が多いと地域の備蓄物資だけでは不足することが考えられます。地域の備えがあるから大丈夫と考えず、各家庭では最低3日間の非常備蓄品を備えておきましょう。


参考:
総務省消防庁「防災・危機管理e-カレッジ」
総務省消防庁「緊急物資等の備蓄・調達に係る基本的な考え方(平成18年3月)」