標準型市町村防災GIS−防災マップ作成機能の活用方法(後半)−
防災マップ作成機能の活用方法

  今回は防災マップ作成機能を活用した防災マップの作成方法について、前回の前半部分(1〜5)に引き続き、後半部分(6〜)をご紹介します。

6.印刷設定

  印刷範囲、印刷の詳細、プリンタ等の設定に関する作業を行います。
@  マウス指定(印刷したいエリアをマウスで指示)、スケール指定(中心点と縮尺を指定すると印刷エリアが自動的に確定)、分割印刷(印刷の向きや用紙サイズ等の設定から自動的に分割メッシュを確定)の中から印刷範囲を確定する方法を選択します。
A  印刷向き、用紙サイズ、余白等を設定します(マウス指定の場合)。なお、スケール指定の場合は印刷スケールの設定が加わり、分割印刷の場合はさらにオフセット(分割枠の縦・横の値)の設定が加わります。
B  クリックすると「プリンタの設定」ダイアログが表示されますので、各項目の設定をします。
C  クリックすると地図画面に印刷エリアが青枠で表示されます。
D  「次へ」を押すと、次の作業項目(レイアウト設定)に移ります。

7.レイアウト設定

  レイアウトの設定に関する作業を行います。
@ 作成する防災マップのタイトルを入力します。
A レイアウト設定を行います。推奨設定と詳細設定の2つがあります。通常の設定で良い場合は詳細設定、細かく設定をしたい場合は詳細設定を選択します。詳細設定では、スケール・凡例・スケールバーの表示の有無、シンボルのサイズ調整を行います。
B 印刷イメージを確認できます。また、タイトル・スケール・凡例・スケールバーの位置やサイズの変更ができます。
C 「次へ」を押すと、次の作業項目(印刷及び画像出力)に移ります。

8.印刷及び画像出力

  印刷及び画像出力に関する作業を行います。
@ (分割印刷の場合)出力対象について、全図郭一括か指定図郭かを指定します。
A 印刷の場合は「印刷」を、画像を出力する場合は「画像出力」を選択します。画像出力の場合、「名前を付けてファイルを保存」ダイアログが表示されますので、ファイル名を入力して保存します。
B 防災マップの作成が終了になります。