標準型市町村防災GIS−情報共有について−
情報共有について

  今回は、本GISで可能な情報共有について、その仕組みと方法を解説します。

【仕組み】
  本GISの「防災関連データ管理機能」と「災害時オペレーション機能」の両方に、「情報共有」を行う機能を付加しております。
  これは、当センターに設置する共有サーバーを介して、市町村間の情報共有が可能となっています。例えば、A市において、災害時の情報を地図上に登録して、共有サーバーにデータをUPいたします。応援にいくB市は、共有サーバーからA市の情報をダウンロードすることで共有することが可能です。

図1 仕組み

【情報公開】
  登録した情報を共有サーバーにUPする方法を紹介します。

1.「防災関連データ管理機能」及び「災害時オペレーション機能」のメニューアイコンにある「情報公開」ボタンを選択します。
2.情報をUPするデータ項目を選択します。

図2 データ項目の選択

3.UPするデータを選択し、「送信」を押します。そうすると、共有サーバーに転送されます。

図3 公開データの選択

【情報取得】
  共有サーバーにある情報をダウンロードする方法を紹介します。

1.「防災関連データ管理機能」及び「災害時オペレーション機能」のメニューアイコンにある「情報取得」ボタンを選択します。
2.情報を取得したい市町村を選択します。

図4 都道府県及び市町村の選択

3.情報を取得したい期間を選択します。

図5 情報取得期間の選択

4.取得するデータを選択し、「受信」を押します。そうすると、共有サーバーからデータが受信されます。

図6 公開データの選択