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重要なお知らせ

救急車の正しい利用にご協力ください

●救急出場は5.5秒に1回、国民25人に1人が救急搬送

  平成24年版消防白書によると、平成23年中における全国の救急出場件数は、571万1,102件(対前年比4.5%増)と、前年に比して24万3,482件増加しており、平成16年から連続して500万件を超えています。
  このうち、救急自動車による出場件数は、全国で1日平均1万5,637件(前年1万4,969件)で、5.5秒(同5.8秒)に1回の割合で救急隊が出場し、国民の25人に1人(同26人に1人)が救急隊によって搬送されたことになります。また、救急隊の平均現場到着時間は8.2分(前年8.1分)となっています。

●搬送人員の50.5%が入院加療を必要としない傷病者

  平成24年中の救急自動車による搬送人員517万8,862人のうち、死亡、重症、中等症の傷病者の割合は全体の49.5%、入院加療を必要としない軽症傷病者及びその他の割合は50.5%を占めています。


●救急車を利用できるのはこんなとき!

  次のいずれかで、医療機関などへ緊急に搬送する必要がある場合に、救急車を利用することができます。
  • 災害により生じた事故による傷病者
  • 屋外あるいは公衆の出入する場所で生じた事故による傷病者
  • 屋内で生じた事故または生命に危険を及ぼし、あるいは著しく悪化するおそれがある症状を示す疾病で、医療機関などへ迅速に搬送するための適当な手段がない場合


  本当に救急車を必要とする方が利用できるよう、緊急性のない軽い怪我や病気、入院や通院のための交通手段などでの利用はやめましょう。




  いざというときのために、以下も是非ご覧ください。

●救急車の呼び方

●救急車が到着する前に〜応急手当の基礎知識〜