日本の火山・日本の火山・世界の火山
防災訓練映像紹介
防災まちづくり
消防防災に関する情報通信
防災センター
消防防災GIS
基礎知識
報告書・記録集
消防専門知識の提供
防災専門知識の提供
教材資料コーナー
法令を探す
火災・事故防止に資する防災情報データベース
消防防災用語解説
防災展示場
消防防災GIS
災害写真データベース

3. 消防防災に関する情報通信の枠組み(フレームワーク)

 自治体や消防機関の災害対応業務は、いつ、どのような規模で発生するか分からない災害にも適切に対応しないといけない。消防防災に関する情報通信のシステムは、そのような業務をささえるために、災害発生時に適切に機能する必要がある。消防防災に関する情報通信のシステムを説明するにあたっての考え方には様々な方法や切り口があることから、一つの例示として、以下の枠組み(フレームワーク)に基づいて紹介する。
3.1 消防防災業務(組織と責任)
 消防防災情報通信を利用する業務については、災害対策法制やそれに付随する計画に基づいて規定されることから、その一例を紹介する。
3.2 情報の活用(運用の標準化)
 災害対策本部や災害現場の対応を円滑に行うためには、用語や指揮命令系統の統一がはかられる必要があることから、防災対応業務や危機管理の運用の標準化について紹介する。
3.3 情報の内容(コンテンツ)
 情報伝達が適切に誤りなく行われるためには、情報の発信者と受信者の間で、どのような情報がとり扱われるかが予め規定されておく必要があることから、主な事例に基づいて紹介する。
3.4 情報通信ネットワーク(伝達ツール)
 消防防災業務を実施する上で、必要な情報伝達のツールである情報通信ネットワークについて、主な事例に基づいて紹介する。