防災展示場
消防防災GIS
災害写真データベース

日本の火山・世界の火山

日本の火山情報  火山現象の解説  火山災害の解説  世界の主要火山災害  リンクページ  用語集

主要火山災害一覧


サントリーニ火山ミノア噴火-約3,500年前(ギリシア)

サントリーニ火山は、エーゲ海にあるカルデラ火山で、セラ、セラシア、アスプロニーシ、古メカニ、新メカニの5つの島が海上に姿を見せています。サントリーニ火山はエーゲ海プレートの下にアフリカプレートが沈み込んでいるために生じたヘレニック火山弧上にある火山で、デイサイト、流紋岩質の火砕物や玄武岩、安山岩質の小型盾状火山、成層火山、カルデラで構成されています。
約3,500年前にはカルデラを形成する大噴火が発生し、降下軽石、サージ、火砕流を噴出しました。まず、軽石を20km以上の高さにまで吹き上げるプリニー式の噴火が始まり、続いて水中でのマグマ水蒸気爆発、最後に大規模な火砕流が発生したと考えられています。この噴火では約36km3の軽石が放出され、クレタ島を中心として栄えたミノア文明が大打撃を受け、衰退していったという仮説も出されています。


[パプアニューギニア]
ラバウル火山 1994年噴火
[フィリピン]
ピナツボ火山 1991年噴火
[カメルーン]
ニオス湖 1986年ガス噴出
[コロンビア]
ネバド・デル・ルイス火山
1985年噴火
[アメリカ]
セントヘレンズ火山 1980年噴火
[西インド諸島]
モン・プレー火山 1902年噴火
[イタリア]
ベスビオ火山 79年噴火
[ギリシア]
サントリーニ火山 ミノア噴火
-約3,500年前
[アメリカ]
キラウエア火山
[イタリア]
エトナ火山
[フィリピン]
マヨン火山
[インドネシア]
メラピ火山

リストに戻る