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3 防災気象情報

特別警報

  特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える現象に対して発表し、その発表基準は、地域の災害対策を担う都道府県知事及び市町村長の意見を聴いて決めている。
  特別警報は、大雨、津波、火山、地震(地震動)など各現象に対して発表される。ここでは、大雨等の気象等に関する特別警報について説明する。
  気象等に関する特別警報とその発表基準は、次のようになっている。

大雨特別警報
  台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され、若しくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨となると予想される場合
暴風特別警報
  数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により暴風が吹くと予想される場合
高潮特別警報
  数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により高潮となると予想される場合
波浪特別警報
  数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により高波となると予想される場合
暴風雪特別警報
  数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により雪を伴う暴風が吹くと予想される場合
大雪特別警報
  数十年に一度の降雪量となる大雪が予想される場合
気象庁では、「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動をとることを呼びかけている。