防災展示場
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災害写真データベース

1 風水害の種類と発生状況

風水害とは?


  強風や豪雨等によって洪水害、高潮害、土砂災害、風害などの風水害が起きます。

洪水害
河川の流域に大雨が降ったり、山の積雪が春に融けたりすると河川に多量の水が流出してきます。このため、護岸施設を破損したり、堤防を越えたりした水が沿岸に被害を与えます。

(「平成10年8月末豪雨洪水写真集」建設省東北地方建設局発行より)


高潮害
台風などに伴う気圧低下と強風によって海面が異常に上昇して発生する災害を言います。

(パンフレット「高潮害とその対策」国土庁防災局等発行より)


土砂災害

大雨や融雪によって斜面が急激に崩れ落ちる崖崩れや、比較的ゆっくりと滑り落ちる地すべり、水と混じりあった土や石が襲いかかってくる土石流があります。

(建設月報 1983 6月号より)

風害
強い風による災害です。強い風は、日本の場合、台風によるものが多いのですが、その他、冬の北西の季節風、発達した低気圧の風、竜巻や「おろし」などの風もあります。

(近代消防 1992 8月号より)




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