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3 防災気象情報

コラム:予報円と暴風警戒域

【予報円】
予報円台風進路予報の精度は着実に向上しているが、それでも24時間先の進路予報は平均すると約150kmの誤差がある。予報円はこの誤差を図上に表現する手法として採用している。予報円は、12・24・48・72時間先の各予報時刻に台風の中心が70%の確率でその中に入ると予想される範囲を円形の領域で表したものである。
【暴風警戒域】
台風の中心付近で風速25m/s以上の暴風が吹いている範囲を暴風域という。台風が予報円内に進んだ場合に暴風域に入るおそれがある範囲を暴風警戒域といい、予報円の半径に暴風域の半径を加えた大きな円で表している。暴風警戒域の全域が実際に暴風域に入るわけではない。