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3 防災気象情報

コラム:防災気象情報利用上の留意点

・警報・注意報は、本文行と内容行からなり、防災上の注意点等の詳細は内容行に記述している(例えば、土砂災害への警戒等は大雨警報・注意報の内容行に示している)。
・現在警報が出ていなくても、現象が今後警報基準まで達する可能性が高い場合、注意報や気象情報の中で、警報発表の可能性があることを述べている。
・その地方でそれまで発生したことがないような大雨や強風等が起こると、重大な災害に結びつくことが多い。観測史上1位になるような記録的な雨や風等を観測した場合には、気象情報でその旨を伝える。
・台風が接近する場合や、寒候期に大規模な寒気が南下する場合等は、数日前からでも予測できる場合があり、その予測状況は気象情報で発表する。
・大気の状態が不安定で、局地的に雷雲が急速に発達して激しい雨や突風の起こるおそれがあるとき等には、気象台から雷注意報を発表する。雷雲がいつどこで発達するかをあらかじめ予測することは現在の技術では困難な場合があり、そのような気象状況のもとでは、気象台は実況監視を強め、適切な注意報・警報への変更や雷雨に関する気象情報の発表に努めている。