防災展示場
消防防災GIS
災害写真データベース
今日は何の日?
2017年3月28日(火)
過去の災害
全国統一防災標語
安心の 暮らしの中心 火の用心 (平成6年度)shim災害に 備えて日頃の 火の用心 (平成7年度)shim便利さに 慣れて忘れる 火のこわさ (平成8年度)shimつけた火は ちゃんと消すまで あなたの火 (平成9年度)shim気をつけて はじめはすべて 小さな火 (平成10年度)shimあぶないよ ひとりぼっちにした その火 (平成11年度)shim火をつけた あなたの責任 最後まで (平成12年度)shimたしかめて。火を消してから 次のこと (平成13年度)shim消す心 置いてください 火のそばに (平成14年度)shimその油断 火から炎へ 災いへ (平成15年度)shim火は消した? いつも心に きいてみて (平成16年度)shimあなたです 火のあるくらしの 見はり役 (平成17年度)shim消さないで あなたの心の 注意の火。 (平成18年度)shim火は見てる あなたが離れる その時を (平成19年度)shim火のしまつ 君がしなくて 誰がする (平成20年度)shim消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子 (平成21年度)shim「消したかな」 あなたを守る 合言葉 (平成22年度)shim消すまでは 出ない行かない 離れない (平成23年度)shim消したはず 決めつけないで もう一度  (平成24年度)shim消すまでは 心の警報 ONのまま (平成25年度)shimもういいかい 火を消すまでは まあだだよ (平成26年度)shim無防備な 心に火災が かくれんぼ (平成27年度)shim消しましょう その火その時 その場所で (平成28年度)shim火の用心 ことばを形に 習慣に (平成29年度)shimあなたは火事の恐ろしさを知らない (昭和43年度)shim今捨てたタバコの温度が700度 (昭和44年度)shim防火三百六十五日 (昭和45年度)shimいま燃えようとしている火がある (昭和46年度)shim慣れた火に 新たな注意 (昭和47年度)shim隣にも声かけあってよい防火 (昭和48年度)shim生活の一部にしよう火の点検 (昭和49年度)shim幸せを明日につなぐ火の始末 (昭和50年度)shim火災は人災 防ぐはあなた (昭和51年度)shim使う火を消すまで離すな目と心 (昭和52年度)shimそれぞれの持場で生かせ火の用心 (昭和53年度)shimこれくらいと思う油断を火が狙う (昭和54年度)shimあなたです! 火事を出すのも防ぐのも (昭和55年度)shim毎日が防火デーです ぼくの家 (昭和56年度)shim火の用心 心で用心 目で用心 (昭和57年度)shim点検は防火のはじまりしめくくり (昭和58年度)shim“あとで”より“いま”が大切 火の始末 (昭和59年度)shim怖いのは「消したつもり」と「消えたはず」 (昭和60年度)shim防火の大役 あなたが主役 (昭和61年度)shim消えたかな! 気になるあの火 もう一度 (昭和62年度)shimその火 その時 すぐ始末! (昭和63年度)shimおとなりに あげる安心 火の始末 (平成元年度)shimまず消そう 火への鈍感 無関心 (平成2年度)shim毎日が 火の元警報 発令中 (平成3年度)shim点検を 重ねて築く“火災ゼロ” (平成4年度)shim防火の輪 つなげて広げて なくす火事 (平成5年度)

関東大震災を描いた絵


関東大震災を描いた絵(大正むさしあぶみと震災絵はがきに見る惨禍)

(1)大正むさしあぶみ
  大正むさしあぶみは、関東大震災の過酷な現実について、画家の山村耕花が描いた30枚のスケッチに、新派劇の脚本家だった川村花菱が文章を添えたものです。「報知新聞」に連載され、報知新聞出版社から単行本として出版されました。
  東京大学の廣井教授は、「日本人の災害観」という論文の中で、「生と死のいちじるしい対照を描写し、人間の運命の惨酷さに思いをはせている部分がいくつかあり、耕花のスケッチとあいまって、読者に独得の感銘を与えずにはおかない。」と述べておられます。
  ここではそのなかから、最初の部分を転載します。

(1)九月一日

(2)恐ろしい一夜

(3)本所被服廠跡

(4)立ちのぼる煙

(5)白骨の山


(2)震災絵はがき
   関東大震災当時、震災絵はがきが各所で出回りました。今となっては、当時の経験を物語る貴重な資料とも考えられます。
  石井敏夫氏は長い年月をかけて震災絵はがきを蒐集してこられ、それをもとにして「絵はがきが語る関東大震災 石井敏夫コレクション」(木村松夫・石井敏夫 編著 拓植書房)という本が出版されています。
  その本の中から巻頭グラビア写真のいくつかを紹介させていただきます。

場所不明
惨害常夜天空に漲る火煙

麹町区
大震害を蒙りたる二重橋
前の○柳と皇居二重橋
<○印は判読不明>

京橋区
惨状の最も甚しかった築地の大亀裂


麹町区
ペチャンコになった日比谷公園音楽堂と震災前の音楽堂


場所不明
大震災大火を呪う如き怪雲と猛煙


京橋区
猛火に包まれた京橋附近


麹町区
帝国ホテル付近の猛火


麹町区
猛火に包まれる警視庁と震災前の警視庁


麹町区
数寄屋橋付近の猛火


日本橋区
日本橋付近の猛火と震災前の日本橋


京橋区
京橋区銀座街の大惨状と震災前の銀座大街


京橋区
京橋区山下橋付近の大延焼と震災前の高架線


本所区
本所国技館付近の惨状と震災前の両国国技館


本所区
惨憺たる吾妻橋の焼失と震災前の吾妻橋


浅草区
猛烈を極めたる浅草仲見世の大延焼と震災前の仲見世の賑わい


浅草区
六階より折れて付近は火の海となる。
別図は帝都の高洛と誇りし十二階の雄


浅草区
震災前の浅草公園花屋敷と全焼したる花屋敷、呑気な象くんの避難


場所不明
猛火の中を右往左往に逃げんとする避難民の実景


麹町区
丸の内へ避難する群集。
日本橋及び神田方面の猛火を望む


その他
田端付近の避難民



戻 る