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2017年10月17日(火)
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全国統一防災標語
あぶないよ ひとりぼっちにした その火 (平成11年度)shim火をつけた あなたの責任 最後まで (平成12年度)shimたしかめて。火を消してから 次のこと (平成13年度)shim消す心 置いてください 火のそばに (平成14年度)shimその油断 火から炎へ 災いへ (平成15年度)shim火は消した? いつも心に きいてみて (平成16年度)shimあなたです 火のあるくらしの 見はり役 (平成17年度)shim消さないで あなたの心の 注意の火。 (平成18年度)shim火は見てる あなたが離れる その時を (平成19年度)shim火のしまつ 君がしなくて 誰がする (平成20年度)shim消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子 (平成21年度)shim「消したかな」 あなたを守る 合言葉 (平成22年度)shim消すまでは 出ない行かない 離れない (平成23年度)shim消したはず 決めつけないで もう一度  (平成24年度)shim消すまでは 心の警報 ONのまま (平成25年度)shimもういいかい 火を消すまでは まあだだよ (平成26年度)shim無防備な 心に火災が かくれんぼ (平成27年度)shim消しましょう その火その時 その場所で (平成28年度)shim火の用心 ことばを形に 習慣に (平成29年度)shimあなたは火事の恐ろしさを知らない (昭和43年度)shim今捨てたタバコの温度が700度 (昭和44年度)shim防火三百六十五日 (昭和45年度)shimいま燃えようとしている火がある (昭和46年度)shim慣れた火に 新たな注意 (昭和47年度)shim隣にも声かけあってよい防火 (昭和48年度)shim生活の一部にしよう火の点検 (昭和49年度)shim幸せを明日につなぐ火の始末 (昭和50年度)shim火災は人災 防ぐはあなた (昭和51年度)shim使う火を消すまで離すな目と心 (昭和52年度)shimそれぞれの持場で生かせ火の用心 (昭和53年度)shimこれくらいと思う油断を火が狙う (昭和54年度)shimあなたです! 火事を出すのも防ぐのも (昭和55年度)shim毎日が防火デーです ぼくの家 (昭和56年度)shim火の用心 心で用心 目で用心 (昭和57年度)shim点検は防火のはじまりしめくくり (昭和58年度)shim“あとで”より“いま”が大切 火の始末 (昭和59年度)shim怖いのは「消したつもり」と「消えたはず」 (昭和60年度)shim防火の大役 あなたが主役 (昭和61年度)shim消えたかな! 気になるあの火 もう一度 (昭和62年度)shimその火 その時 すぐ始末! (昭和63年度)shimおとなりに あげる安心 火の始末 (平成元年度)shimまず消そう 火への鈍感 無関心 (平成2年度)shim毎日が 火の元警報 発令中 (平成3年度)shim点検を 重ねて築く“火災ゼロ” (平成4年度)shim防火の輪 つなげて広げて なくす火事 (平成5年度)shim安心の 暮らしの中心 火の用心 (平成6年度)shim災害に 備えて日頃の 火の用心 (平成7年度)shim便利さに 慣れて忘れる 火のこわさ (平成8年度)shimつけた火は ちゃんと消すまで あなたの火 (平成9年度)shim気をつけて はじめはすべて 小さな火 (平成10年度)

エルサルバドル地震災害

エルサルバドル地震災害

地震の被害状況 国際消防救助隊の構成等 携行救助資機材 出発までの動き
被災地での活動状況(1)(2)(3)(4) 各国救助隊の体制 第2次派遣隊
現地での新聞報道及び反響 帰国後の動き 外務省の支援 体験記(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)

地震の被害状況(自治省消防庁、全国消防長会「エルサルバドル地震災害」より。以下同じ。)

地震発生日時
1986年10月10日(金)11時50分
(日本時間 同年10月11日(土)2時50分)
地震の規模
震度7.5(メルカリ方式)マグニチュード5.4(直下型)
震源地
北緯13.8度 西経89.3度 エルサルバドル南西 太平洋上175kmの地点
人的被害
死者1,226名(10月14日 ドゥアルテ大統領発表)負傷者8,076名
被災者数 15万人
倒壊家屋 3万戸(10月14日 ドゥアルテ大統領発表)
完全倒壊ビル 4棟
ルーベンダリオビル 経済企画省 ナショナル大学 サンタ・カタリーナ小、中学校
半壊ビル 5棟
グランド・エルサルバドル・ホテル ペーツ・オフィスビル 国立小児病院(ブルーム病院) ズエニアス・オフィスビル テレフエリコ・オフィスビル


建物等の被害状況概要
被害は、エルサルバドルの首都サンサルバドル市に集中し、特に、サンハシント地区(大衆居住地区)での家屋の倒壊が多大であった。また、ビルの倒壊は少ないものの、それによる人的被害が甚大であった。
市東南部サンハシント地区では、崖崩れも発生しており、地盤、地質(砂質)の悪さと細木または竹の枠組みに泥塗りという家の脆弱な構造とが相乗して被害を大きくしたものと思われた。
市中心部のルーベンダリオビル、経済企画省は完全に崩壊していた。国立小児病院(ブルーム病院)及びグランド・エルサルバドル・ホテルは、1階部分に崩壊が多く発生していた。
しかし、ルーベンダリオビルと通りを隔てたANTEL(電々公社)ビルは、ほとんど損傷がなく、また、ルーベンダリオビルに挟まれた形で建てられているパシフィックビルには、亀裂がはいったものの大きな損傷がないなど、同一地域でもビルにより被害に大きな差があった。
また、中央官庁地区のビルには、致命的な損傷はなかった。これは、建築構造の相違か地盤によるものか不明であり、さらに詳細な調査が必要である。
市中心部の商店、住宅の壁、塀(赤いレンガ造り)などの崩壊がみられた。
道路の亀裂、電柱(コンクリート製)の倒壊、液状化現象等は、ほとんど見られなかった。
サンサルバドル市内では、外壁のはく離した建物はかなり見られたものの、看板、ガラス等の落下物などはあまり見られなかった。
市東部の国道にかかっている橋梁は、取付部分が1か所、1〜2メートルずれていた。

電話、水道、電気等のライフラインの被害状況
電話は60%の不通であった。
水道は30%の断水であった。
電気は50%の不通であった。
都市ガスは、使用されておらず、LPガスが使われているが、被害は明らかでない。なお、ルーベンダリオビルの厨房で火災が発生したが、これはLPガスによるものと推定されている。