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2017年11月22日(水)
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全国統一防災標語
消さないで あなたの心の 注意の火。 (平成18年度)shim火は見てる あなたが離れる その時を (平成19年度)shim火のしまつ 君がしなくて 誰がする (平成20年度)shim消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子 (平成21年度)shim「消したかな」 あなたを守る 合言葉 (平成22年度)shim消すまでは 出ない行かない 離れない (平成23年度)shim消したはず 決めつけないで もう一度  (平成24年度)shim消すまでは 心の警報 ONのまま (平成25年度)shimもういいかい 火を消すまでは まあだだよ (平成26年度)shim無防備な 心に火災が かくれんぼ (平成27年度)shim消しましょう その火その時 その場所で (平成28年度)shim火の用心 ことばを形に 習慣に (平成29年度)shimあなたは火事の恐ろしさを知らない (昭和43年度)shim今捨てたタバコの温度が700度 (昭和44年度)shim防火三百六十五日 (昭和45年度)shimいま燃えようとしている火がある (昭和46年度)shim慣れた火に 新たな注意 (昭和47年度)shim隣にも声かけあってよい防火 (昭和48年度)shim生活の一部にしよう火の点検 (昭和49年度)shim幸せを明日につなぐ火の始末 (昭和50年度)shim火災は人災 防ぐはあなた (昭和51年度)shim使う火を消すまで離すな目と心 (昭和52年度)shimそれぞれの持場で生かせ火の用心 (昭和53年度)shimこれくらいと思う油断を火が狙う (昭和54年度)shimあなたです! 火事を出すのも防ぐのも (昭和55年度)shim毎日が防火デーです ぼくの家 (昭和56年度)shim火の用心 心で用心 目で用心 (昭和57年度)shim点検は防火のはじまりしめくくり (昭和58年度)shim“あとで”より“いま”が大切 火の始末 (昭和59年度)shim怖いのは「消したつもり」と「消えたはず」 (昭和60年度)shim防火の大役 あなたが主役 (昭和61年度)shim消えたかな! 気になるあの火 もう一度 (昭和62年度)shimその火 その時 すぐ始末! (昭和63年度)shimおとなりに あげる安心 火の始末 (平成元年度)shimまず消そう 火への鈍感 無関心 (平成2年度)shim毎日が 火の元警報 発令中 (平成3年度)shim点検を 重ねて築く“火災ゼロ” (平成4年度)shim防火の輪 つなげて広げて なくす火事 (平成5年度)shim安心の 暮らしの中心 火の用心 (平成6年度)shim災害に 備えて日頃の 火の用心 (平成7年度)shim便利さに 慣れて忘れる 火のこわさ (平成8年度)shimつけた火は ちゃんと消すまで あなたの火 (平成9年度)shim気をつけて はじめはすべて 小さな火 (平成10年度)shimあぶないよ ひとりぼっちにした その火 (平成11年度)shim火をつけた あなたの責任 最後まで (平成12年度)shimたしかめて。火を消してから 次のこと (平成13年度)shim消す心 置いてください 火のそばに (平成14年度)shimその油断 火から炎へ 災いへ (平成15年度)shim火は消した? いつも心に きいてみて (平成16年度)shimあなたです 火のあるくらしの 見はり役 (平成17年度)

鳶頭政五郎覚書

鳶頭政五郎覚書

当バーチャルミュージアムでは、山口政五郎氏に日ごろから江戸火消文化に関して種々の御教示をいただいておりますが、このたび、山口氏の書かれた「とんびの独言」(平成8年 角川書店)と山口氏所蔵の各種資料をもとにしてホームページ用のコンテンツ「鳶頭政五郎覚書」を作成しました。
山口氏と角川書店の御厚意により、このコンテンツを公開いたします。なお、角川書店発行の「とんびの独言」も是非お読み下さい。

とんびの独言

政五郎


山口政五郎(やまぐち・まさごろう)

昭和6年、東京霊岸島濱町(現在の中央区新川)に、濱町抱鳶頭・山口重次郎の長男として生まれる。
昭和19年、14歳で鳶の世界に入る。
平成5年、労働省の「現代の名工」100人の1人として卓越技能賞受賞。
平成6年、黄綬褒賞受賞。

現在: (社)江戸消防記念会専務理事、第一区十番組組頭
(株)新川工業代表取締役
(社)東京都鳶工業会会長
(社)日本鳶工業連合会副会長

鳶頭政五郎覚書は6回に分けて連載の予定です。

目次
1.町鳶に生きる(第1回掲載)
(1)出初式とチョンマゲ小僧
(2)親父の思い出
(3)親父の夢は鳶の政五郎
2.町鳶・町火消と江戸の町(第2回掲載)
(1)鳶か火消か火消か鳶か
(2)江戸町火消の創設
(3)江戸の町全体の自警団
(4)火事とけんかは江戸の華
(5)明治以後の町火消
3.江戸鳶の木遣(第3回掲載)
(1)起源は全国の労働歌
(2)木遣の継承
(3)教本を見てはいけない木遣の練習
(4)そろってないのに綺麗に聞こえるところが木遣のよさ
(5)“真鶴”は鶴の一声のように
(6)手締め
4.半纏(第4回掲載)
(1)江戸期の半纏
(2)明治期の半纏
(3)半纏の柄にこめられた誇りや名誉
(4)木綿で決まる火消半纏
5.纏(第5回掲載)
(1)纏のはじめは幟の形
(2)火事場における纏の上げ下げ
(3)纏と詰所
(4)纏の振り込み
6.階子乗り(第6回掲載)
(1)階子の作り方
(2)階子のかつぎ方
(3)出初式と階子乗り
(4)階子乗りの芸と訓練