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2017年12月15日(金)
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全国統一防災標語
消えたかな! 気になるあの火 もう一度 (昭和62年度)shimその火 その時 すぐ始末! (昭和63年度)shimおとなりに あげる安心 火の始末 (平成元年度)shimまず消そう 火への鈍感 無関心 (平成2年度)shim毎日が 火の元警報 発令中 (平成3年度)shim点検を 重ねて築く“火災ゼロ” (平成4年度)shim防火の輪 つなげて広げて なくす火事 (平成5年度)shim安心の 暮らしの中心 火の用心 (平成6年度)shim災害に 備えて日頃の 火の用心 (平成7年度)shim便利さに 慣れて忘れる 火のこわさ (平成8年度)shimつけた火は ちゃんと消すまで あなたの火 (平成9年度)shim気をつけて はじめはすべて 小さな火 (平成10年度)shimあぶないよ ひとりぼっちにした その火 (平成11年度)shim火をつけた あなたの責任 最後まで (平成12年度)shimたしかめて。火を消してから 次のこと (平成13年度)shim消す心 置いてください 火のそばに (平成14年度)shimその油断 火から炎へ 災いへ (平成15年度)shim火は消した? いつも心に きいてみて (平成16年度)shimあなたです 火のあるくらしの 見はり役 (平成17年度)shim消さないで あなたの心の 注意の火。 (平成18年度)shim火は見てる あなたが離れる その時を (平成19年度)shim火のしまつ 君がしなくて 誰がする (平成20年度)shim消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子 (平成21年度)shim「消したかな」 あなたを守る 合言葉 (平成22年度)shim消すまでは 出ない行かない 離れない (平成23年度)shim消したはず 決めつけないで もう一度  (平成24年度)shim消すまでは 心の警報 ONのまま (平成25年度)shimもういいかい 火を消すまでは まあだだよ (平成26年度)shim無防備な 心に火災が かくれんぼ (平成27年度)shim消しましょう その火その時 その場所で (平成28年度)shim火の用心 ことばを形に 習慣に (平成29年度)shimあなたは火事の恐ろしさを知らない (昭和43年度)shim今捨てたタバコの温度が700度 (昭和44年度)shim防火三百六十五日 (昭和45年度)shimいま燃えようとしている火がある (昭和46年度)shim慣れた火に 新たな注意 (昭和47年度)shim隣にも声かけあってよい防火 (昭和48年度)shim生活の一部にしよう火の点検 (昭和49年度)shim幸せを明日につなぐ火の始末 (昭和50年度)shim火災は人災 防ぐはあなた (昭和51年度)shim使う火を消すまで離すな目と心 (昭和52年度)shimそれぞれの持場で生かせ火の用心 (昭和53年度)shimこれくらいと思う油断を火が狙う (昭和54年度)shimあなたです! 火事を出すのも防ぐのも (昭和55年度)shim毎日が防火デーです ぼくの家 (昭和56年度)shim火の用心 心で用心 目で用心 (昭和57年度)shim点検は防火のはじまりしめくくり (昭和58年度)shim“あとで”より“いま”が大切 火の始末 (昭和59年度)shim怖いのは「消したつもり」と「消えたはず」 (昭和60年度)shim防火の大役 あなたが主役 (昭和61年度)

昭和50〜59年 石油コンビナート等災害防止法の制定と、「適マーク」制度の創設

昭和50〜59年 石油コンビナート等災害防止法の制定と、「適マーク」制度の創設

昭和50年
(1975)
12月17日 石油コンビナート等災害防止法の公布(51年6月1日施行)
昭和51年
(1976)
 5月29日 消防法の改正(危険物施設に関する完成検査前検査の新設、屋外タンク貯蔵所の審査委託制度の創設)
10月29日 酒田市大火
昭和53年
(1978)
 6月12日 宮城県沖地震
 6月15日 大規模地震対策特別措置法の公布(12月14日施行)
 7月 1日 救急隊員の行う応急処置等の基準の制定
11月 1日 消防法施行令の改正(自動火災報知設備の設置基準強化、避難器具の設置基準強化、救急隊員の資格の基準の新設)
昭和54年
(1979)
 7月11日 焼津・静岡市境東名高速日本坂トンネル内車両火災
昭和55年
(1980)
 8月16日 静岡駅前ゴールデン街ガス爆発火災
11月20日 栃木県藤原町川治プリンスホテル火災
11月27日 消防100 周年記念消防団全国大会の開催
昭和56年
(1981)
 1月23日 消防法施行令の改正(準地下街に対する規制の新設、地下街等に対するガス漏れ火災警報設備の義務づけ)
 5月15日 「適マーク」制度の全国一斉実施(旅館・ホテル)
昭和57年
(1982)
 2月 8日 東京都千代田区ホテル・ニュージャパン火災
 2月 9日 羽田沖日航機墜落事故
 9月 9日 第1回「救急の日」
昭和58年
(1983)
 3月31日 「適マーク」制度の全国一斉実施対象を劇場・百貨店等に拡大
昭和59年
(1984)
11月28日 消防防災衛星通信システムの運用開始

 昭和48年の出光石油化学徳山工場の爆発火災と、翌49年の三菱石油水島製油所の重油流出事故は、国民の間で石油コンビナートにおける事故が憂慮されていただけに、社会的に大きな不安を与える結果となった。そこで消防庁は、昭和50年5月、「石油コンビナート等災害防止法案」を国会に提出した。同法案は同年12月17日に制定公布されることとなり、これによって石油コンビナート等特別防災区域の総合的な防災体制が確立される運びとなった。

 一方、昭和40年代から50年代にかけて相次いで発生した旅館ホテル等の火災については、防火管理の不備、消防用設備等の不適切な設置等が指摘されたため、昭和56年5月、防火対象物の防火管理の状況、消防用設備等の設置状況等に関する情報を提供することを目的に「適マーク制度」が創設され、旅館ホテル等を中心に全国一斉に実施された。